お問い合わせからご相談の流れ
お電話・メールフォームよりお問い合わせください
お電話もしくは24時間受付の相談フォームよりお気軽にお問い合わせください。
ご相談
当方より次の事項をお聞きしますので、あらかじめご準備ください。※相談フォームでお問い合わせいただいた場合は折返し希望日に092-724-4848よりお電話させていただきます。
- 加入されている自動車保険に弁護士特約がついているか否か
- 交通事故や労働災害等の年月日
- 今回ご相談されたい内容
※そのほか事故状況等、必要に応じて上記以外にもお尋ねする事項がある場合がございます。
その後、日程調整をさせていただきます。
ご来所・ご相談
入口にて、『○○時に予約した○○です』とお伝えください。相談票のご記入がお済みでない方は、ご相談前に相談事項を記入していただきますので、予約時間の10分程度前に来訪いただければ幸いです。
※持参いただきたい資料につきましては、最後に記載してあります。
可能な方は、相談票をダウンロードしていただき、予めご記入いただき、ご予約の相談日時にお持ちください。
法律相談票をもとに、弁護士がお話をお伺い致します。
傷病ごとに、治療上の注意点や後遺障害認定の可能性、お客様が請求できる賠償額の算定、保険会社からの提示額の妥当性などについて、弁護士がアドバイス致します。
少しでも疑問に思うことがございましたら遠慮なくお尋ねください。
また、相談時に、当事務所にご依頼いただいた場合の弁護士費用についてもご説明致します。
ご依頼
弁護士の説明を聞き、十分にご納得いただき、当事務所に交渉や訴訟のご依頼をいただける場合には、委任契約を結ばせていただきます。(一度お持ち帰りの上でじっくりとご検討いただいて後日郵送でご契約いただくことも可能です。)
もちろん、ご納得いただけなければ相談のみでも結構です。まずは一度お気軽にご相談ください。
相談時にご用意いただく書類
相談時にご用意いただく書類は、以下のとおりです。※お手元にあるもので結構です。
できればご用意いただきたい書類
- 交通事故証明書
- 後遺障害診断書写し(後遺症が残った場合)
- 後遺障害等級認定結果通知写し(特に理由部分)
- 保険会社から提示されている金額がわかる書類(すでに提示されている場合です。)
※当方に委任頂いた場合、当方より保険会社へ資料の取り寄せを行いますので特別に取り寄せていただく必要はございません。
もしお手元にあれば相談時にお持ち頂きたい書類
- 源泉徴収票(事故前から現在)
- 確定申告書写し(事業者の場合)
- 休業損害証明書写し
- これまでの全診断書
- 相談者ご本人、あるいは同居する親族が加入している自動車保険、または事故当時乗っていた車両に付帯されている自動車保険の保険証券・パンフレット・約款(弁護士特約の確認のため)
- 実況見分調書ないし事故状況を書いた図
- 診療報酬明細書(一括払いになっている場合には任意保険会社にあります)
- 支出関係の領収書、それを表にしたもの