依頼者インタビュー(5/6)
障害年金の申請窓口に一緒に来てくれ、本当に一生懸命説明してくれました。
–障害年金の申請はどうでしたか?
紙は一人で取りに行けたんですが、申請のときは誰かつれてきてと言われてしまい・・。
–書類が複雑ですからね。
書類の作成、一人ではできなかったと思います。
申請も先生に勤務外なのについてきてくださり、本当に助かりました。
事情を知っている人でないと、説明できないので。
労務士の人に依頼してまた一からとなると、説明できる自信がないので・・・。
先生も分かる範囲で説明しますよ、と言ってくださり・・・。
忘れていたけど、確か一回、私は障害年金の申請は諦めていましたよね?なんで、もう一度申請しようと思ったのか・・。
–障害年金なら継続的にお金がもらえるので、ダメ元で申請してみませんか?と私から提案しました。
書類をどこにしまったのかも忘れてしまって。
先生から提案頂いたんですね。
–代筆できる書類、僕が作りますんで、一度申請してみませんか?と。
気楽な気持ちで、やれることはやりましょうって。
でも先生、申請窓口で本当に一生懸命説明してくれて。
私泣きそうになって。
–窓口で、示談から3年は障害年金がもらえないって言われて驚いて。
先生のほうが、窓口の専門の方より詳しくて。
先生、勉強してくださったんだなって。
たくさん、時間をさいてくださったんだなって。
私よりも、私の症状に詳しくて。
窓口で、私のために頑張ってくださっている姿を見られて、来て頂いてよかったなと。
–障害年金は2級6号ですね。
まともに就職できていないことを考えれば、本当にありがたい年金です。