依頼者インタビュー(6/6)
自分の代わりに交渉してもらって、自分にとって一番辛い仕事を請け負ってもらえた
–弁護士を選ぶ際に重要な視点は何でしょうか?
経験のある方や身近に弁護士さんがいればその方に相談していたかと思いますが、私はそういう方がいなくて。
ネットで調べても、すごくたくさん出てきて。
ネットで探す方は本当に苦労するだろうなと。
気になる言葉があったら検索するかもしれないですね。
ここの事務所だと『被害者専門』と記載があったので、そこは他の事務所にはないかもしれないですね。
不安なのは、弁護士さんが仕事として相談した内容を受けてもらえるのかなって。
断られた時のダメージが大きいので、それを考えると、余計に敷居が高いのかなと。
受けていただけると聞いて、正直ほっとしました。
これで解放されるって。
–同じ立場の方に対するアドバイスをお願いします。
保健会社と示談交渉するまで嫌なことはなかったと言っていましたが、それまでにも労災の手続きや書類を書いたりしていたので、無料の相談会に行って書き方を教えて頂いたんですが・・・。
保険会社の対応の仕方のアドバイスとか、書類のアドバイスをしてもらえるところであって、結局自分は楽にならなくて・・・。
手続は全て自分がやらなくてはいけないので・・。
自分自身の生活が辛かったです。
弁護士さんにお願いしたときに、こういうことが楽になるんだったら、早くお願いすればよかったって思いました。
自分の代わりに交渉してもらって、自分にとって一番辛い仕事を請け負ってもらえたので。
自分でやるよりも専門の弁護士さんに依頼したほうがいいなと思いました。
–今回の解決に満足いただけましたか?
満足です。
結果以上に、目に見えないことからお世話になって、精神的にも支えて頂いて。
ここに来なければ、今はなかったと思いますし、リハビリもできなかったと思いますし、金額以上のことをして頂いたと思います。
本当にありがとうございました。